Unity事例ノート

UNITY

Dynamic Frictionで摩擦による減速設定

摩擦による減速の度合いについて、確認していきましょう。

ボールをぶつける

テスト用に、SphereとCube、Planeをそれぞれ1個ずつ用意します。

それぞれのオブジェクトの座標は、以下のようにしました。

Plane(X:0 Y:0 Z:0)
Cube(X:0 Y:0.5 Z:0)
Sphere(X:0 Y:0.5 Z:-4)

摩擦力のテストをするために、キューブにボールをぶつけます。

そのために、ボールをZ方向に向かって、動かしましょう。

キューブには、RigidBodyを追加し、Use Gravityにチェックを入れましょう。

そして、Move.csを作り、Sphereに追加。

コードはこのように書きました。

続いて、Cubeにリジッドボディを追加し、これもUse Gravityにチェックを入れましょう。

プロジェクトから、物理マテリアル(Pysic Material)を作成します。

これをCubeにドラッグ&ドロップしましょう。

Dynamic Frictionで減速設定

Pysic Materialの設定を見てみましょう。

Dynamic Frictionを0にしてみます。

プレイして動きを確認すると、このように地面をすべっていきます。

Dynamic Frictionを1にしてみましょう。

プレイしてみると、摩擦があまり効かず、ストップしました。

このように、Dynamic Frictionの数値によって、摩擦による減速を調整することができるんですね。

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