70分で深める総合ITスキル

子どもたちの創造力とPCスキルは、しっかり時間をかけて育つもの。
フタバゼミでは、1回70分・月4回という長めの授業時間を設けて、集中してものづくりに取り組める環境を用意しています。
ソフトウェアの操作を覚えれば、アイデアを織り交ぜたり、工夫を凝らした制作へと発展できます。そうした教室での経験は、「パソコンでできること」の可能性を広げ、自信につながります。
青少年期に本物のパソコンにふれ、落ち着いて制作に向き合える時間は貴重です。この70分の積み重ねが、未来の創造力と確かなスキルを育みます。
AI時代に強い情報構成力

インプット量で差をつける

フタバゼミでは、インプット(知識の吸収)を大切にした授業スタイルをとっています。
1回70分という十分な時間を活かし、知識や考え方をしっかり伝えることで、学びの「引き出し」を豊かにしていきます。
制作の時間ももちろん大切ですが、まずはしっかりと学び、しくみを知ること。
そうして身につけた知識があるからこそ、子どもたちは自分の力で表現したくなり、自然にアウトプットが生まれます。
アウトプットは自宅などでも続けられますが、インプットや講師への質問ができるのは、教室という環境があるからこそ。
限られたこの時間を最大限に活かし、子どもたちの中に学びの土台を築いていきたいと考えています。