正解のない課題にチャレンジ
当校で取り組むMineCraftでは、タートルロボットの動きを、プログラミングで制御していきます。
ループや条件分岐など、プログラムの仕組みを学んだ後、チャレンジコードという課題に取り組みます。
今回は、チャレンジコードを連続完成させた塾生(小5)をご紹介しましょう。
まずは一つ目の課題を完成。
正解が示されない課題にもかかわらず、あきらめずに試行錯誤できる姿勢は、とても素晴らしいです!
なんと、二つ目の課題も完成させてしまいました。
トライ&エラーをやめることなく、よく最後まで粘れたましたね!
考えることをあきらめない
このような長い時間を使って考える課題では、「もう無理だ…。」と投げ出してしまう生徒も少なくありません。
指示どおりにプログラムを作れても、いざ自分の力でとなると、ほとんど思い通りいかないのではないでしょうか?
そんな時は、「プログラミングは、うまく動かないところが出発点。」と考えるようにしましょう。
すぐにあきらめてしまわず、「これならいけるんじゃないかな?」と何度も試してみることで、かならず糸口は見つかります。
塾生の皆さん、考えることをあきらめず、今日も頑張っていきましょう!
【枚方くずは校】
大阪府枚方市南楠葉1-26-2 大京ビル2F
TEL 072-896-6355
枚方くずは校 教室ページ