速習!スクラッチ講座

SCRATCH

厳密なタイマーをつくる

タイマーのプログラム

大抵のゲームでは、時間をはかるプログラムが必要となってきます。

一般的なタイマーの作りかたは、1秒まって変数「タイマー」を1ずつ変えるプログラムではないでしょうか。

たとえば、2秒たてば整数「2」が表示。

しかしゲームによっては、もっと厳密に時間をはかりたいこともあるはず。

たとえばカーレースのゲームでは、コンマ何秒で勝ち負けが決まります。

そんなときに便利なのがシステムタイマー。

システム内部で管理されているタイマーなので、厳密に時間をはかることができます。

これを使ってタイマーをつくってみましょう。

少数第3位までの細かいタイムが出ました。

「少数まで出てほしくない。」というときは、切り下げのプログラムを。

1秒待つはズレが出る

もちろん、1秒待つを使ったタイマーでもいいんですが、これってじつは微妙なズレが生じています。

わかりやすく見ていきましょう。

まず、変数「タイマー1」と「タイマー2」を用意。

そしてこの2つを使って、それぞれプログラムをつくります。

同時に「スタート!」ということで、緑の旗ボタンを押したとしても、コンマ数秒のズレって出てくるんですよね。

少しのズレですが、これが100秒、1000秒と続いていくと、その誤差はかなりのものでしょう。

厳密にきっちりと時間をはかりたい場合は、ぜひシステムタイマーを使いましょう。

この記事の監修・専門指導

枚方市の小学生向けプログラミング教室
フタバゼミ 枚方くずは校

このスクラッチ講座を運営している「フタバゼミ」では、プログラミングを通じてお子様の論理的思考や、一生モノのITスキルを楽しく育んでいます。樟葉駅から徒歩1分の教室で、まずは「ゲーム作り」の楽しさを体験してみませんか?

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