他のスプライトに触れたら、点数を1点だけ増やせるように、コードをつくってみましょう。
今回は、リンゴに触れたタイミングで、1点だけ増えるようにしてみます。
ループの中で1だけ変える
「ずっと」の中で触れていると、変数が一気に上がってしまいます。
「リンゴに触れたなら」という条件が、ずっと当てはまっているため、このように点数が増えつづけてしまいます。
次のように、「リンゴに触れたではないまで待つ」を入れてみましょう。
スタートして動きを確認しましょう。
触れている間も、点数は1しか増えないようになりました。