前回に続き、迷路ゲームをもう少しつくり込んでいきましょう。
スタート地点が決まったので、今度はゴールのところに、ゴールの文字を。
ゴールにたどりつけば、ゴールとセリフを言うように、プログラムを追加します。
まずはスプライトでゴールの文字を用意しましょう。
大きさのコードで、サイズ調整。
ゴール位置まで動かし、座標を決めましょう。
続いて、ゴール触れたときに、ゴールのセリフを言うプログラム。
ねこのキャラクターで、コードを追加します。
十字キーで動かすプログラムとは別に、ゴールだけのコードをつくりました。
「~まで待つ」を使えば、かんたんに作成できます。