パワーゲージの仕組みをつくってみましょう。
マウスを押している間は、ずっとパワーがたまっていって、離すと0に戻ります。
ゲージの部分は「ペン」を使ってつくります。
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ペンを使ったレベルゲージ機能
まずは何でもいいので、スプライトを用意しましょう。
ここでは、Ballのスプライトを用意しました。
続いて、「パワー」という名前で変数をつくります。
パワーの中の数値を、グラフのように伸ばせるように、コードをつくっていきましょう。
ひとまとめの長いコードですが、パワーゲージのしくみを全部いれています。
マウスが押されている間の処理、離したときの処理、MAXの5になったときの処理などが入っています。
スタートして、左クリックを長押してみましょう。
パワーがどんどん上がっていって、マウスをはなすと元に戻ります。