ゼミノート

NOTES

H27年度 高槻中の過去問をスクラッチで解いてみよう(2)

上りと下りでかかる時間を割り出す

船がP~Qを往復する時間は25秒でした。

ここで、船の速度についてもう一度考えてみましょう。

【船の速度】
・上流…8歩/秒
高槻中学校過去問

・下流…12歩/秒
高槻中学校過去問

下流に進むときは、船体を左側に向けるので-90度。
それよりも大切なのは、上りと下りのそれぞれ時間比率です。

上りの速度:下りの速度=2:3

ということは、

・船が上る時間 … 25秒÷5×3=15秒
・船が下る時間 … 25秒÷5×2=10秒

こればかりは頭のなかでイメージしないといけないですね。
当然、上りのほうが余計に時間がかかるわけです。

さて、答えが近づいてきました。

正解は、8歩×15秒=120歩
もしくは、12歩×10秒=120歩

プログラミングで表現しましょう。

高槻中学校過去問

単位を直して最終調整

答えは出たし動作も完了。
あとはスクラッチから実際の入試問題へ「単位」を調整していきます。

まずは120歩を1200mに直す。×10をしましょう。

高槻中学校過去問

そして、P地点とQ地点をわかりやすく出現させました。

まずはスタートラインのP地点から。

高槻中学校過去問

折り返しのQ地点を出現。

高槻中学校過去問

右上にスペースが出来たので、太陽を入れてあげました。

高槻中学校過去問

ということで、正解は1200m=1.2㎞
無事にスクラッチで再現できました。

実際の動きはこちら。
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