速習!スクラッチ講座

SCRATCH

自分以外のクローンをつくる

自分自身ではなく、他のスプライトのクローンをつくる方法を見ていきましょう。

たとえば、ランダムでいろんな種類のクローンを出現させたい場合。

ここでは、5種類の動物を3秒おきに出現させ、左から右へ歩くアニメーションをつくります。

クローンをランダム生成させるコード

今回用意したのは、この5匹の動物たち。

後からクローン生成させるので、本体のスプライトは隠しましょう。

5匹すべて隠しておきます。

続いて、今回のプログラミングの本体、クローン生成の仕組みをつくります。

まずは、空のスプライトを用意します。

スプライト「描く」をクリック。

ここでは何も描かず、コードを作るためだけの空のスクリプトにします。

ここにコードをつくりました。

変数「動物」をつくり、ランダム数値を入れて、クローンの種類を切り替えているんですね。

3秒おきに、合計10匹の動物を出現させます。

他のスプライトがクローンされたとき

クローンをつくるだけでは動きません。

「クローンされたとき」を使って、クローンされたあとの動きを、プログラミングしないといけないんですね。

今回のような場合は、それぞれのスプライトの中につくっていきます。

左端から右端に向かって歩いて消えるプログラム。

5匹の動物の中に、まったく同じプログラムを複製します。

実行してみましょう。

ランダムで順番に、動物が出現。

この仕組み、いろいろなゲームで活用できそうですね。

この記事の監修・専門指導

枚方市の小学生向けプログラミング教室
フタバゼミ 枚方くずは校

このスクラッチ講座を運営している「フタバゼミ」では、プログラミングを通じてお子様の論理的思考や、一生モノのITスキルを楽しく育んでいます。樟葉駅から徒歩1分の教室で、まずは「ゲーム作り」の楽しさを体験してみませんか?

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