スプライトを動かしていって、ある場所まで来たときに動きを止める。
こういったプログラム、座標を使ってつくったつもりが、うまく停止してくれないことがあります。
具体的に見ていきましょう。
ここでは、クマのキャラクターが歩き、X座標が125のところまできたときに止めてみます。

右の方へのっそりと歩いていくプログラムを入れました。

このクマ、X座標125のところで、止めたいと思います。

X=125のところまでクマが歩き、たどり着いたらすべてを止める。
プレイしてみましょう。

うまく止まってくれました。
ある座標で止まらない場合
それでは、「5歩動かす」を「6歩動かす」に変えてみましょう。

クマが通り過ぎてしまいました。
なぜかというと、X座標が0からスタートして、ずっと6歩ずつ歩き続けると、X座標125を通り過ぎてしまいます。

こういった場合は、不等式を使って解決しましょう。
X座標125を越えるところまで、「6歩動かす」を繰り返す。

不等式(>)を使って、条件を入れ替えました。
プレイしてみましょう。
X座標125の付近で止まってくれればOKです。
この記事の監修・専門指導
枚方市の小学生向けプログラミング教室
フタバゼミ 枚方くずは校
このスクラッチ講座を運営している「フタバゼミ」では、プログラミングを通じてお子様の論理的思考や、一生モノのITスキルを楽しく育んでいます。樟葉駅から徒歩1分の教室で、まずは「ゲーム作り」の楽しさを体験してみませんか?