Unity事例ノート

UNITY

指定数になればPrefabの生成を止める

指定した数だけPrefabが出現するように、プログラムを作ってみましょう。

Cubeが5個出現すれば、生成を止める仕組みです。

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制限時間になればPrefab生成を止める

Prefabデータの準備

まずは、Cubeオブジェクトを作成して、動かしましょう。

オブジェクトを用意してカラーをつけています。

CubeMove.csを作成して、Cubeに追加しましょう。

CubeMove.csを記述します。

ゲームプレイしてみましょう。

Xが10に到達すると消える仕組みです。

続いて、CubeオブジェクトをPrefab化しましょう。

Cubeの元データは削除します。

Prefabが5個出現するまで繰り返す

Prefabデータは用意できたので、これをクローンとして生成できるようにプログラムを作成します。

まずは、空のオブジェクトを作成しましょう。

GameObjectの名前で空のオブジェクトができています。

GameManager.csを作成して、GameObjectに追加します。

GameManager.csを記述しましょう。

コルーチンを使い、0.5秒おきに生成する仕組みをつけています。

プレイしてみましょう。

Instantiateのたびに生成数をカウント。

for文によって、指定した数だけPrefabを出現させています。

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