Unity事例ノート

UNITY

アイテムを取ってからn秒後に再出現

アイテムを取った後、数秒経過すれば、また元の位置にアイテムが出てくるように、スクリプトを作成しましょう。

今回の例では、Sphereを取ってから1秒後にまた出現するしくみを作ります。

Prefabを取れば1秒後に再出現

Cubeを作成し、リジッドボディを追加。

重力を使用のチェックを外します。

Sphereを作成し、トリガーにするにチェック。

Itemという名前でタグをつけます。

Sphereを、プロジェクトビューにドラッグ&ドロップし、Prefab化します。

Sphereの元データを消します。

PlayerScript.csを作成し、Cubeに追加します。

PlayerScript.csを記述します。

Itemのフィールドに、Sphereを入れます。

ゲームプレイしてみましょう。

Sphereをゲットして消えると、また1秒後に同じ場所に生成されます。


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