【Unity C#】種類の違うPrefabをランダムで出現させる
プレハブを繰り返し出現させるというよりも、異なるプレハブを順番に出現させたいといったシーンも多いのではないでしょうか。 種類の違うPrefabをランダムで出して、左から右へ順番に移動させるプログラムを作ってみました。 関 …続きを読む
プレハブを繰り返し出現させるというよりも、異なるプレハブを順番に出現させたいといったシーンも多いのではないでしょうか。 種類の違うPrefabをランダムで出して、左から右へ順番に移動させるプログラムを作ってみました。 関 …続きを読む
ミサイルやボールを発射する際、何発もPrefab生成されては困るケースもあります。 今回は、1秒間に1発しか撃てないように、ボール発射を制限してみます。 関連記事: n秒おきに発射をくり返す キーを長押しでn秒おきに …続きを読む
ゲームのシチュエーションでは、視点(カメラ)を固定せず、プレーヤーを追尾したい場面も出てきます。 MainCameraでプレーヤーを追いかける簡単なしくみをご紹介します。 関連記事: カメラを旋回しながら自動追従させる …続きを読む
フィールドから落ちてしまえば、ゲームオーバーになる仕組みを作ってみましょう Cubeを操作して、落下すればGameOverのテキストを表示させてみます。 関連記事: Colliderを使った接触判定 OnCollis …続きを読む
初期シーンに戻るためにボタンを設置してみましょう。 以前の記事:【Unity C#】別シーンへ移動の続きをつくります。 別のシーンへ行くと「戻る」ボタンが表示され、クリックすると元のシーンへ移動します。 関連記事: …続きを読む
往復運動はいくつか方法がありますが、今回の例では、座標を折り返し地点として指定します。 MoveTowardsを使えば、目的地の座標や、動くスピードを設定することができます。 今回は、Z軸方向にくり返し移動する方法を見ていきまし …続きを読む
UIテキストを用いたカウントアップタイマーで、ある条件になればストップする仕組みを作ってみましょう。 今回の制作では、3つのボールを取ったらタイマーを止めるようにしていきます。 ミリ秒単位で、タイムアタックするようなゲー …続きを読む
OnCollisionStayを使うと、他のオブジェクトに触れている間、毎フレーム呼び出せるようになります。 床に触れている間はずっと前に動いて、浮上しているときは動かない。 接地している間はグリーン、していないときはレ …続きを読む
OnCollisionExitを使えば、オブジェクトから離れたときにアクションをつけることができます。 クリックでCubeに力を加え、着地しているときと、浮上しているときで色を変えてみます。 関連記事: 領域に入ってい …続きを読む
自分が動いた1秒後に、他のオブジェクトが動くしくみを作ってみましょう。 コンピューターとの間でターン制にしたい場合など、使えるシーンはたくさんあります。 Playerである緑キューブをクリックで動かすと、1秒後に赤キュー …続きを読む