Unity事例ノート

UNITY

約1秒間かけてオブジェクトを90°回転させる

左右キーの操作で、90度回転してストップする仕組みをつくってみましょう。 約1秒間かけてゆっくりと回転します。 右に向いたり、左に向いたりといったプレーヤー操作にも使えそうです。 関連記事: 約1秒かけてゆっくり …続きを読む

プレーヤーの向いている方向に発射する

プレーヤーの向きからボール発射する方法を見ていきましょう。 左右キーで回転し、スペースキーを押すと、自分が向いている方向へ撃つことができます。 発射体がプレーヤーにぶつからないように、少し前方に発射ポイントを作っています。 …続きを読む

弾幕のように全方向へ発射するしくみ

回転した方向へ向けて、ボールを発射できる仕組みを考えてみます。 3Dゲームでの弾幕、全方位に向けての発射等々、活用できるシーンはたくさんありますね。 クォータ二オンからオイラー角への変換についても、この制作で触れています …続きを読む

1秒おきにオブジェクトを3個生成する

for文を使って、ボールを3個出現させる仕組みをつくってみましょう。 1秒おきにプレハブを生成し、全部で3つ出るようにforでループさせていきます。 関連記事: 0.1秒おきにゆっくり拡大 クローンを等間隔に生成 …続きを読む

5秒経過すればInstantiateを止める

プレハブ(Prefab)を連続して生成していて、ある条件になれば生成を止める仕組みをつくりましょう。 ここでは、1秒おきにボールを生成して、5秒経過すれば生成しないようにします。 関連記事: 指定数になればPrefab …続きを読む

クリックした位置からボールを発射する

クリックした位置から真っすぐに、ボールを発射できるしくみをつくってみましょう。 ボールの生成と、ボールに力を加える、2つのスクリプトを組み合わせて作成します。 関連記事: クリック位置によって飛ばす方向を変える 移動 …続きを読む

Prefabのポジションを個別に変更する

プレハブ(Prefab)を1つのスクリプトで生成する際、それぞれの座標を個別に設定してみます。 3秒おきに同じタイミングで出現しますが、X座標とZ座標だけが異なります。 関連記事: 1秒おきにランダムでボールを落とす …続きを読む

背景を縦スクロールでループ

2Dのシューティングゲームでよくある、背景画像の無限スクロールをつくってみましょう。 3枚の画像を順にループさせて、背景が動いているように表現しています。 関連記事: 床のスクロールを無限ループ 2つのオブジェクトを …続きを読む

オブジェクトを0.1秒おきにゆっくり拡大させる

オブジェクトのサイズを徐々に大きくする方法について見ていきましょう。 今回の方法でも、コルーチンによる「○秒待つ」とfor文を入れて作成します。 オブジェクトが少しずつ大きくなり、約2倍サイズのところでストップします。 …続きを読む

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