Unity事例ノート

UNITY

割り当てたキーでアクティブ状態にする

キーを押したままにすると、オブジェクトがアクティブ状態に。離せば非アクティブになるようにスクリプトを作成しましょう。

3つのオブジェクトを用意し、それぞれにキーを割り当て。

それぞれのキー入力で、オブジェクトのカラーが変化します。

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キー入力でアクティブ状態

Cubeを3つ作成し、それぞれを横並びに配置します。

空のオブジェクトを作成。

CubeScript.csを作成し、GameObject(空のオブジェクト)に追加します。

CubeScript.csを記述します。

要素0~2に、Cubeオブジェクトを追加します。

ゲームプレイしてみましょう。

今回は、「J」「K」「L」の各キーに割り当てました。

キーを押せば赤色に変わり、離れると白に切り替わります。

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