Unity事例ノート

UNITY

オブジェクトの半分まで入れば実行

あるエリアの中に、プレーヤーのボディが半分まで入ると実行するように、スクリプトを作ってみましょう。

Sphereを操作して、Cubeの中へ移動します。

Cubeのエリア内に、オブジェクトが半分入れば赤色に変わり、半分外に出ると、また元の色に戻ります。

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チェックポイントを中心に置く

CubeとSphereを作成し、少し離して置きます。

Cubeのボックスコライダーを、トリガーにするに設定します。

Sphereの子オブジェクトとして、空のオブジェクトを作成しましょう。

Sphereを右クリックして、空のオブジェクト。

GameObject(空のオブジェクト)にスフィアコライダーとリジッドボディを追加。

コライダーの半径を0.1にして、isKinematicにチェックを入れます。

CheckPoint.csを作成し、GameObjectに追加します。

CheckPoint.csを記述します。

エリア内に半分侵入すればアクティブ状態

SphereMove.csを作成し、Sphereに追加します。

SphereMove.csを記述します。

ゲームプレイしましょう。

十字キーでSphereを操作。

Cubeに半分入り込むと赤色に変わり、半分外に出たところで白に戻ります。

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