Unity事例ノート

UNITY

複数地点を移動しながら発射

複数の位置に向けて移動を繰り返しながら、こちらに向けて発射してくる敵キャラを作ってみましょう。

Cubeが1秒おきに、3つの地点への移動を続けながら、ボールを撃ってきます。

3点間の移動をくり返しながら発射

空のオブジェクトを3つ作ります。

それぞれ、Point0~2と名前を付けかえます。

Point0~2の位置を、それぞれ異なる数値に変更します。

これらの座標が、Cubeの移動先になります。

Sphereを作成し、リジッドボディを追加。

これをプレハブにします。

Sphereの元データは削除します。

Cubeを作成します。

CubeScript.csを作成し、Cubeに追加します。

CubeScript.csを記述します。

要素0~2の中に、Point0~2を入れます。

プレハブのフィールドの中に、Sphereを入れます。

ゲームプレイしてみましょう。

3点間への移動をくり返しながら、こちらに向けてボールが飛んできます。

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