Unity事例ノート

UNITY

Rayに当たったオブジェクトを削除

オブジェクトをクリックすれば、消えるしくみを作ってみましょう。

Ray(光線)を飛ばして、ぶつかったオブジェクトを壊せるようにします。

実際に消えるのはCubeですが、Rayを飛ばすスクリプトの方に、Cube削除のしくみを入れています。

関連記事:
3つのオブジェクトを削除すればテキストを表示
マインクラフトのようにクリックで壊す
壊せるものと壊せないものを分ける
クリックした位置にオブジェクトを生成(Ray)
Rayが当たった位置までの距離
Rayに当たったオブジェクトを削除



クリックでオブジェクトを消す

Cubeオブジェクトを3つ作成して、横並びに配置しました。

空のオブジェクトを作成します。

CubeDelete.csを作成して、GameObject(空のオブジェクト)に追加します。

CubeDelete.csを記述します。

ゲームプレイして確認しましょう。



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