速習!スクラッチ講座

SCRATCH

当たり判定で使う「触れた」

「触れた」スクリプトの活用いろいろ 「触れた」スクリプトは、ゲームを作るときの「当たり判定」などによく利用されます。よく使うスクリプトなので、ぜひ覚えておきましょう。 今回は「◻︎に触れた」や「◻︎色に触れた」の簡単なスクリプト …続きを読む

もし○○なら◻︎◻︎する(条件文)

よく登場する条件文(IF文) プログラミングでよく出てくる命令の一つに「もし○○なら、◻︎◻︎する」というものがあります。 これを条件文(IF文)といい、スクラッチでも制御グループの中に「もし◇なら、○○︎する」の命令ブロックが用意 …続きを読む

スクリプトの実行スタート方法

実行開始方法のいろいろ 今までは命令ブロックをクリックしてスクリプトを実行してきました。 しかし、キャラクターだけでなくスクラッチ全体を動かそうとしたとき、別の方法でスクリプトを実行しなければなりません。 ここでは、スクリ …続きを読む

見た目を変える②

スプライトの見た目を変えるのは、他にもいろいろ方法があります。たとえば、大きさを変えたり、色を変えたり、表示したり、隠したり。 見た目カテゴリーはよく使う機能が多いので、ぜひ活用してみてください。 大きさを変える まず、大 …続きを読む

見た目を変える①

コスチュームや文字での表現 コスチュームを変える ブロックパレットにある「見た目」のカテゴリは、スプライトの見た目を変えるためのブロックがたくさん用意されています。 中でもよく使う命令ブロックが「次のコスチュームに …続きを読む

メニューのいろいろ

スクラッチのメニューはすごくシンプルに作られています。よく使う機能は限られていますが、どんなメニューが用意されているのか、ひと通り解説していきましょう。 ファイルメニュー 一番よく使う「保存」以外にも、いくつかメニューが …続きを読む

音を組み合わせる

スクリプトで音グループを作る 楽器を使ったメロディ 効果音だけでなく、音のスクリプトを組み合わせることでさらに幅広い表現ができます。 たとえば、楽器を「トロンボーン(9)」にして、ドレミファを鳴らしてみます。楽器やメロディ …続きを読む

音を鳴らす

音を使った表現 スクラッチには見た目の動きのほかに、「音」を出すものもあります。 音のスクリプトには、楽器や効果音がたくさん用意されており、スプライトの動きにあわせてBGMや効果音を鳴らしたりすることができるのです。 …続きを読む

動きを組み合わせる

スクリプトを組み合わせてみよう これまでは基本的なスクリプトをご紹介してきましたが、これらを組み合わせていろいろ動きをつけていきましょう。 動きと回転の組み合わせ たとえば、ねこを「100歩右へ動かして、1秒待つ」、「 …続きを読む

回転する・向きを変える

スプライトの情報ボタン スプライトは向きを変えることができます。 左上にある「i」ボタンを押すと、スプライトの情報が表示されます。 次のように、向きを変える丸いハンドルが用意されていて、これをマウスでつ …続きを読む

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