音を組み合わせる
スクリプトで音グループを作る 楽器を使ったメロディ 効果音だけでなく、音のスクリプトを組み合わせることでさらに幅広い表現ができます。 たとえば、楽器を「トロンボーン(9)」にして、ドレミファを鳴らしてみます。楽器やメロディ …続きを読む
スクリプトで音グループを作る 楽器を使ったメロディ 効果音だけでなく、音のスクリプトを組み合わせることでさらに幅広い表現ができます。 たとえば、楽器を「トロンボーン(9)」にして、ドレミファを鳴らしてみます。楽器やメロディ …続きを読む
音を使った表現 スクラッチには見た目の動きのほかに、「音」を出すものもあります。 音のスクリプトには、楽器や効果音がたくさん用意されており、スプライトの動きにあわせてBGMや効果音を鳴らしたりすることができるのです。 …続きを読む
スクリプトを組み合わせてみよう これまでは基本的なスクリプトをご紹介してきましたが、これらを組み合わせていろいろ動きをつけていきましょう。 動きと回転の組み合わせ たとえば、ねこを「100歩右へ動かして、1秒待つ」、「 …続きを読む
スプライトの情報ボタン スプライトは向きを変えることができます。 左上にある「i」ボタンを押すと、スプライトの情報が表示されます。 次のように、向きを変える丸いハンドルが用意されていて、これをマウスでつ …続きを読む
制御命令のいろいろ プログラムの制御というとちょっと難しいイメージがありますが、実際に動かしてみるとすごく便利だと実感することでしょう。 制御カテゴリの中にもたくさんのスプライトブロックがありますが、ここでは代表的なものをご紹介 …続きを読む
動かす基本動作 それでは、「動き」のスクリプトを使ってみましょう。 ブロックパレットにある「10歩動かす」というブロックにマウスポインターを移動してください。 そしてマウスボタンを押したままでスクリプトエリアまで移動。そこ …続きを読む
スクリプト Scratchでいう「スクリプト」とはプログラムのこと。 キャラクターや動物、建物などスクラッチに登場するものはスプライトといいますが、スプライトを置いたところで何も起こりません。スクリプトを入れてあげることで、はじ …続きを読む
ステージの位置 スプライトの配置はステージの中のどこに置いても大丈夫です。 マウスでドラッグして簡単に配置はできるわけですが、実際にキャラクターに動きをつけたりゲームを作ったりするときは、決まった位置を正確に指定しなければなりま …続きを読む
スプライト ステージという場所にキャラクターや写真を置き、あるタイミングで動かしたりしてゲームや作品を作っていくのがスクラッチの大まかな原則です。 そのキャラクターや写真のことをスプライトと呼びます。 スク …続きを読む
画面構成をみてみよう Scratch2.0オフラインエディタを使って画面構成を把握しましょう。 スクラッチはスクリプトエリアでプログラムを作っていく作業が中心になります。そのため、どのようにスクリプトを配置していけばいいのかをあ …続きを読む