リストの長さ(サイズ)を取得できるように、スクリプトを作成しましょう。
クリック操作で、リストからオブジェクトを削除し、そのサイズをコンソールに表示します。
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リストを古い要素(先頭)から削除
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ぶつかったオブジェクトを順に配列に入れる
ぶつかったオブジェクトの名前をリストに追加する
リストの中が0になるまで生成する
リストの中をすべて表示・非表示
Countでサイズを取得
3つのオブジェクトを作成して、配置します。
空のオブジェクトを作成します。
ListScript.csを作成し、GameObject(空のオブジェクト)に追加します。
ListScript.csを記述します。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 |
using System.Collections; using System.Collections.Generic; using UnityEngine; public class ListScript : MonoBehaviour { public List<GameObject> myList; void Update() { if (Input.GetMouseButtonDown(0)){ myList[0].gameObject.SetActive(false); myList.RemoveAt(0); } Debug.Log(myList.Count); } } |
リスト名.Countで、リストのサイズ(長さ)を取得することができます。
MyListのサイズに3を入力し、3つのオブジェクトを入れましょう。
ゲームプレイして、画面をクリックします。
リストの中のオブジェクトが削除されて、非表示になります。
このリストサイズ(長さ)の変化が、コンソール上で確認できます。
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