Unity事例ノート

UNITY

スクリプトから配列に格納する

通し番号のついたオブジェクトを、配列に格納できるように、スクリプトをつくってみましょう。

フォルダを指定して、Sphere0~4のプレハブを読み込み、順番に配列の中に入れます。

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スクリプトで複数ファイルを読み込む

Resourcesという名前で、フォルダを作成します。
(※フォルダ名は必ず、「Resources」にしてください。)

Resourcesの直下に、Prefabというフォルダを作りました。
(※このフォルダ名は何でもかまいません。)

Prefabフォルダ内に、通し番号で、Sphere0~4のプレハブを作りました。

このプレハブを、配列の中に格納できるように、プログラムを作ります。

空のオブジェクトを作成します。

SphereLoad.csを作成して、空のオブジェクト(GameObject)に追加します。

SphereLoad.csを記述します。

ゲームプレイして、BallArrayを確認してみましょう。

Resources > Prefabのフォルダ内にある、Sphere0~4を、連番で読み込みます。

読み込んだオブジェクトは、順に配列に入っています。

Resources.Loadを使えば、Resourcesフォルダを指定して、ファイルを読み込むことができます。

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