Unity事例ノート

UNITY

isTriggerをスクリプトから切り替え

コライダーのisTrigger(トリガーにする)を、スクリプトを使って切り替えてみましょう。

isTriggerのチェックボックスを、左クリックでオン、右クリックでオフにします。

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「トリガーにする」のチェックボックスを制御

Cubeを作成と、空のオブジェクト(GameObject)を作成します。

TriggerScript.csを作成し、GameObjectに追加します。

TriggerScript.csを記述します。

ゲームプレイして、左右のマウスをクリックしてみましょう。

CubeのisTrigger(トリガーにする)が取得されて、クリックで切り替わります。

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