SphereColliderの半径をスクリプトで変化させてみましょう。
上キーを押すと、約1秒かけて拡大していきます。
下キーを押すと、元のサイズに戻ります。
半径(radius)を操ることで、SphereColliderのサイズを変えることができます。
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触れた相手のコライダーを削除(無効にする)
る)オブジェクトの半分まで入れば実行
Colliderを使った接触判定
radiusを取得するスクリプト
Sphereを作成します。
ColliderSize.csを作成し、Sphereに追加します。
ColliderSize.csを記述します。
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using System.Collections; using System.Collections.Generic; using UnityEngine; public class ColliderSize : MonoBehaviour { SphereCollider col; private float size; private bool flag; void Start() { col = GetComponent<SphereCollider>(); } void Update() { if(Input.GetKeyDown("up") && !flag) { flag= true; StartCoroutine("ZoomUp"); } if(Input.GetKeyDown("down") && flag) { flag= false; StartCoroutine("ZoomOut"); } } IEnumerator ZoomUp() { for ( float i = 0 ; i < 1 ; i+=0.1f ) { col.radius += 0.1f; yield return new WaitForSeconds(0.1f); } } IEnumerator ZoomOut() { for ( float k = 0 ; k < 1 ; k+=0.1f ) { col.radius -= 0.1f; yield return new WaitForSeconds(0.1f); } } } |
ゲームプレイして、シーンビューを確認しましょう。
上キーを押すと、約1秒かけて拡大していきます。
下キーを押すと、元のサイズに戻ります。
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