オブジェクトに跳ね返りの動きをつけてみましょう。

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物理マテリアルをつくる
キューブと平面オブジェクトをつくります。

キューブには、RigidBodyを追加し、Use Gravityにチェックを入れましょう。

プロジェクトから、物理マテリアル(Pysic Material)を作成します。


これをCubeにドラッグ&ドロップしましょう。
Pysic Materiaは、BoxColliderの中に確認できます。

バウンドの度合いは、Bouncinessの中で、0~1の数値をつかって調整します。
0ではバウンドしないので、最大値1を入れて、動きを試します。

プレイしてみましょう。

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