Unity事例ノート

UNITY

オブジェクトに跳ね返り(バウンド)の設定

オブジェクトに跳ね返りの動きをつけてみましょう。

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バウンドの高さをスクリプトから調整
着地していればジャンプ可能
着地していればジャンプ可能(Raycast)
クリックした方向へジャンプする
特定の座標まで行けば跳ね返る

物理マテリアルをつくる

キューブと平面オブジェクトをつくります。

キューブには、RigidBodyを追加し、Use Gravityにチェックを入れましょう。

プロジェクトから、物理マテリアル(Pysic Material)を作成します。

これをCubeにドラッグ&ドロップしましょう。

Pysic Materiaは、BoxColliderの中に確認できます。

バウンドの度合いは、Bouncinessの中で、0~1の数値をつかって調整します。

0ではバウンドしないので、最大値1を入れて、動きを試します。

プレイしてみましょう。

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