Unity事例ノート

UNITY

周囲のあらゆる方向からボールが飛んでくる

周囲のあらゆる方向から、自分に向かってオブジェクトが飛んでくるように、スクリプトを作ってみましょう。 四方八方から、1秒おきにボールが向かってきます。 全方向から自機狙いで発射される仕組みは、ゲーム制作のいろいろな場面で活用でき …続きを読む

マウス長押しで位置をズームアップ

マウスを長押しした箇所を、サブカメラでズームアップできる仕組みをつくります。 オブジェクト上で、マウス左ボタンを押しっぱなしにすれば、拡大して映ります。 マウスボタンを離せば、もとの撮影範囲に戻ります。 関連記事: …続きを読む

Raycastの照射に当たれば色が変わる

前方にむけてRay(光線)を出して照準として利用します。 プレーヤーが回転すれば、Raycastも一緒に回転。 ここに触れると、相手オブジェクトのマテリアルを切り替えるスクリプトを実行します。 ターゲットを捉えてい …続きを読む

マウス長押しでn秒おきにミサイル連射

マウスを押しっぱなしにしていれば、数秒おきに発射できるように、スクリプトをつくってみましょう。 左ボタンを長押ししていると、マウスカーソルの方向にむけて、1秒おきにボールを発射します。 連射の間隔も、タイマーの変数によって調整可 …続きを読む

発射したPrefabの滞空時間

発射したオブジェクトの滞空時間を算出できるように、スクリプトを作ってみましょう。 クリックのたびに、Sphereのプレハブを発射 発射されてからタイムを計測しはじめて、着地した順にタイムを停止して、コンソールに表示します。 …続きを読む

斜め移動で速くならないようにする

十字キーで操作する際、斜めに移動したときだけ、少し速く動いてしまうことがあります。 横と縦の移動量をぞれぞれ1とすれば、斜めの移動量はおよそ1.4になります。 normalizedを使って、斜めのベクトル正規化し、1に変換する必 …続きを読む

真下にオブジェクトを出現させる

プレーヤーの下方向に、Prefabオブジェクトを生成できるように、スクリプトを作成してみましょう。 十字キーでCubeを操作し、スペースキーを押せば、Sphereオブジェクトが出現します。 関連記事: 前方にオブジェク …続きを読む

動きが止まればn秒後に呼び出す

プレーヤーを操作している途中で、いったん動きをストップ。 ストップすれば、他のオブジェクトのプログラムが実行されるように、スクリプトを作成しましょう。 Cubeが動いてる間は何も起きませんが、停止すれば1秒後にボールが落下します …続きを読む

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