Unity事例ノート

UNITY

ボタンを押している間だけ転がりをストップ

マウスのボタンを押しているときだけ、ボールの転がりが止まり、離せば転がり出すしくみを作りましょう。 左ボタンを長押ししている間だけストップ。 ボタンを離すと再び転がっていきます。 関連記事: ボタンを押した時間だ …続きを読む

ボタンを押した時間だけ飛距離アップ

マウスのボタン押している間にずっとパワーが貯まり、離すとボールにパワーを加えます。 この仕組みを利用すれば、ボタンを押している時間によって、飛距離を変えることができます。 関連記事: マウスを押した時間だけオブジェクト …続きを読む

Prefabを取って削除する

次々と生成されるPrefabに対して、ぶつかれば削除できるように、スクリプトを作ってみましょう。 Cubeを動かして、落下してくるSphereオブジェクトに触れると消えます。 Prefabデータにはtagを用いて、当たり判定を作 …続きを読む

ぶつかると最初からスタート

ターゲットとなるオブジェクトに触れると、最初からスタートになる仕組みをつくりましょう。 Sphereを動かしてCubeにぶつけるとシーンが再ロードされて、はじめの位置に戻ります。 関連記事: 移動先のシーンで座標を指定 …続きを読む

ボールが転がるスピードを変える

Sphereオブジェクトが転がっていくスピードを、スクリプトを使って変えてみましょう。 普通にリジッドボディを付けただけだと、転がりスピードはゆっくりとしています。 リジッドボディのAddForceを、スクリプトから制御 …続きを読む

オブジェクトを使ったアニメーション作成

ヒエラルキーの中に作成したオブジェクトで、アニメーションをつくってみましょう。 3Dオブジェクトを動かして、アニメーションを作成します。 上キーを押したままにすると動き、離すと停止します。 関連記事: 画像データ …続きを読む

オブジェクトから3Dデータ(fbx)を出力

Unityのヒエラルキーで作った3Dオブジェクトを、fbxファイルとしてエクスポートしてみましょう。 3Dデータ(拡張子.fbx)に変換すれば、他の3Dソフトウェアで、編集することもできます。 関連記事: 画像データをMate …続きを読む

飛んできたボールをキャッチする

前方から向かってきたオブジェクトを、キャッチできるように、スクリプトを作成してみましょう。 飛んできたボールに触れると、そのまま前方で保持。 Cubeを操作しても、ボールを保持したままの状態で動いていきます。 関連 …続きを読む

前方からボールがランダムで向かってくる

こちらに向かって、ランダムの位置から、オブジェクトが飛んでくる仕組みをつくってみましょう。 Sphereオブジェクトが、指定したX座標、Y座標の範囲内にランダム出現し、移動していきます。 関連記事: 飛んできたボールを …続きを読む

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