Unity事例ノート

UNITY

発射のパワーを5段階にする

5段階で発射スピードを変えられるように、スクリプトを作成してみましょう。 今回の例では、パワーレベルを可視化できるように、スライダーを表示しています。 上下キーによって、数値が切り替わり、クリックで発射します。 [ …続きを読む

変数の値をスライダーに連動

ゲームプレイ中に出した数値と、スライダーが連動するようにスクリプトを作成しましょう。 今回の例は、上下キーで0~5の範囲で数値を変えることができ、それに合わせてスライダーも上下する仕組みです。 [sc name="af_ …続きを読む

発射方向を座標1ずつ変える

キー操作によって、オブジェクト発射の方向を決定できるように、スクリプトを作成しましょう。 十字キーによって、発射方向の座標を1ずつ変化させることができます。 [sc name="af_top" ][/sc] 十字キ …続きを読む

オブジェクトを斜め移動

オブジェクトを斜めに進んでいくように、スクリプトを作成してみましょう。 今回の例では、Sphereオブジェクトが、ずっと斜めに移動するようにします。 [sc name="af_top" ][/sc] 斜めに進むオブ …続きを読む

十字キーで座標を1ずつ動かす

上下左右、それぞれ座標1ずつ動かせるように、スクリプトを作成してみましょう。 十字キーの操作で、Cubeの座標が、X方向とY方向1ずつ変わっていきます。 [sc name="af_top" ][/sc] XとYをそ …続きを読む

高さだけを変えて画面中央に生成

横方向を真ん中に固定し、高さだけを変えて、プレハブ生成できるしくみを作ってみましょう。 ScreenToWorldPointの中心は、画面サイズによって、X座標を設定します。 クリックの高さだけが変化し、常に画面中央にCubeが …続きを読む

複数回クリックすれば削除可能

オブジェクトを何度かクリックすると削除できるうように、スクリプトを作成してみましょう。 今回の例では、Sphereを3回クリックすれば消えるようにします。 [sc name="af_top" ][/sc] 3回クリ …続きを読む

時計回りと反時計回りを切り替える

円を描くような動きを、時計回りと反時計回りに切り替えられるように、スクリプトを作成してみましょう。 Sphereをクリックすれば、逆方向に回転。もう一度クリックすれば、元通りに回転します。 [sc name="af_to …続きを読む

触れるたびにboolの真偽値を切り替える

オブジェクトにぶつかるたびに、bool型の変数を切り替えできるようにしましょう。 今回の例では、Cubeを動かして、Sphereに接触させます。 フラグが真(true)の場合は偽(false)に、偽(false)の場合は真(tr …続きを読む

複数地点を移動しながら発射

複数の位置に向けて移動を繰り返しながら、こちらに向けて発射してくる敵キャラを作ってみましょう。 Cubeが1秒おきに、3つの地点への移動を続けながら、ボールを撃ってきます。 [sc name="af_top" ][/sc …続きを読む

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