Unity事例ノート

UNITY

隠しコマンドで実行する

隠しコマンドを入力すれば、実行できるように、スクリプトを作成しましょう。 ゲームプレイ中、「あいうえお」とキー入力すれば、Cubeが3秒間表示されます。 最初の文字「あ」が入力されてから、3秒以内に「あいうえお」の入力が完結しな …続きを読む

ぶつけたオブジェクトを置き換える

オブジェクトを飛ばし、ぶつけた相手オブジェクトと入れ替わるように、プログラムを作成してみましょう。 クリックでSphereを発射。 Cubeに触れると、同じ位置でSphereに置き換わります。 [sc name=" …続きを読む

スクリプト無しでボタン音をつける

ボタンを押したときの音を、スクリプトを書かずに、AudioSourceで再生してみましょう。 今回の例では、効果音として短めのmp3データを再生します。 UI > ボタン を作成し、適当なところに配置。 Butto …続きを読む

クリックでオブジェクトの個数を変える

クリックするたびに、オブジェクトの数を変えられるように、スクリプトを作成しましょう。 今回の例では、スタート時にはCubeは0個。 クリックすれば、1個ずつ表示されて、4個以上になればまた0個に戻ります。 [sc …続きを読む

アクティブ状態を確認する

オブジェクトが、表示されている状態か、非表示の状態かによって、条件分岐できるようにしましょう。 今回の例では、Cubeがアクティブ(表示)状態のときは、コンソールに「ある」と表示。 非表示のときには「ない」と出てくるようにします …続きを読む

オブジェクトが在れば補充不可にする

オブジェクトが指定の位置に存在すれば、次のオブジェクトをセットできなくする仕組みを作りましょう。 今回の例では、スペースキーを押せばボールを補充。クリックすれば発射。 すでにボールが存在すれば、次のボールはセットできません。 …続きを読む

発射したオブジェクトが壁にひっつく

発射したオブジェクトが跳ね返らず、壁にひっつくように、プログラムを作ってみましょう。 今回の例では、クリックでSphereを飛ばし、前方の壁にぶつかれば、落下せずに、そのまま張り付きます。 [sc name="af_to …続きを読む

is Kinematicを切り替える

キネマティックの真偽を、スクリプトから切り替えできるようにしましょう。 スタート時、SphereオブジェクトのisKinematicはTrueで設定。 クリックすれば、Falseに切り替わり、落下します。 [sc …続きを読む

特定の数値になればテキスト色が変わる

ある数値になれば、そのテキストカラーが変わっていくように、プログラムを作成してみましょう。 今回の例では、3秒のカウントダウンを作成。 2秒、1秒と数値が変わるたびに、テキストの色も変えていきます。 [sc nam …続きを読む

左右クリックで少しずつ回転

クリックするたびに、少しずつ角度を回転できるように、プログラムを作成してみましょう。 左クリックすれば、左方向に5°ずつ回転。右クリックでは、右に回転するようにします。 [sc name="af_top" ][/sc] …続きを読む

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