Unity事例ノート

UNITY

TextMeshProを使用したタイムアップのしくみ

タイムアップになれば、操作不可になるように、スクリプトを作成しましょう。 今回のカウンダウンタイマーは、TextMeshProを使用して作ります。 タイマーが0になれば、TimeUpの表示が出て、プレーヤー(Cube)は動けなく …続きを読む

斜め上に向けて自動移動

transform.positionを使い、斜め上の方向へ行くオブジェクトの動きを作ってみましょう。 プレーヤーがポイントに触れると、指定のY座標に達するまで、斜めに向けて自動移動していきます。 関連記事: 行き帰りで …続きを読む

触れると2地点を行き来するオブジェクト

2つの地点(座標)を指定し、触れた相手のオブジェクトが、目的地点へ行くようにスクリプトを作成しましょう。 A地点にあるオブジェクトに触れると、B地点へ行きます。 逆に、B地点にあるオブジェクトに触れると、A地点に向かって動きます …続きを読む

2つの座標(目的地)へ行く

オブジェクトを、指定した2つの座標(地点)まで行くように、スクリプトを作成してみましょう。 左右クリックで、目的地点を切り替え、オブジェクトはそこへ向かって行きます。 関連記事: 行き帰りできるムービングウォーク タ …続きを読む

isTriggerをスクリプトから切り替え

コライダーのisTrigger(トリガーにする)を、スクリプトを使って切り替えてみましょう。 isTriggerのチェックボックスを、左クリックでオン、右クリックでオフにします。 関連記事: OnCollisionEn …続きを読む

複数のBoxColliderを取得する

一つのオブジェクトに、同じ種類のコライダーが2つ以上ある場合、これをそれぞれ取得してみましょう。 今回の例では、CubeにBoxColliderが2つあり、左右クリックで切り替えてみます。 BoxColliderとして同じ名前が …続きを読む

3地点で方向転換しながら移動し続ける

3点間を順に移動するスクリプトを作成してみましょう。 指定した3つのポイントで方向を変えながら、反時計回りに移動をくり返しています。 障害物や敵キャラに対し、決まった動作をつけたい場合などに使えそうな仕組みです。 …続きを読む

2点間の往復運動をくり返す

指定した2つの地点間で、往復運動できるように、スクリプトを作成してみましょう。 自由に地点を指定できるため、斜めの動きも可能になります。 AとB、2つの位置にオブジェクトを置いて、この2点間の距離を往復移動します。 …続きを読む

かんたんなパスワード機能を実装する

入力フィールド(InputField)を使えば、ゲーム画面で入力をすることができます。 かんたんなパスワード機能を実装しましょう。 InputFieldに「1234」と入力してEnterキーを押すと、Cubeが消える仕組みをつく …続きを読む

行き帰りできるムービングウォーク

一方向だけでなく、逆方向へも自動で進めるムービングウォークを作ってみましょう。 スタート地点から、指定した地点に向かって自動で動いていきます。 逆に、元の地点に戻ることもでき、行き帰りが可能になります。 関連記事: …続きを読む

1 17 18 19 20 21 71
無料体験授業のお申し込み

SCHOOL教室案内