Unity事例ノート

UNITY

空間の中でクリックした位置へ行く

3D空間の中で、クリックした位置に向かって、オブジェクトをゆっくり移動させるしくみを作ります。 クリックされた座標へ、Cubeが回転せずにまっすぐ動いていきます。 「~へ行く」の一つの方法として、使えるプログラムです。 …続きを読む

クリックした空間にオブジェクトを置く

3D空間で、クリックした位置にオブジェクトを置けるしくみを作ってみましょう。 Sphereオブジェクトがクリックしたところに移動します。 3Dでのマウスクリックの位置は、XYZの座標で表わせるワールド座標へ変換して、取得 …続きを読む

マウスカーソルに追従して左右に移動

マウスカーソルに追従する動きで、横方向のみ動かせるしくみを作ってみましょう。 このようにマウスを操作しても、オブジェクトが動くのは、X方向のみです。 マウスカーソルの位置をXYZの座標で表せるように、ワールド座標への変換 …続きを読む

マウスカーソルについていくオブジェクト

マウスカーソルに、オブジェクトが追従するしくみを作ってみましょう。 マウスの動きに合わせて、Cubeオブジェクトも動きます。 この動きでは、マウス位置をスクリーン座標から、ワールド座標へ変換しなければなりません。 …続きを読む

回転軸を変えてオブジェクトを回す

通常、オブジェクトの回転軸は中心にありますが、軸をずらして回転をさせてみましょう。 棒の端を回転軸にして、マウスを押すとバットを振るように回ります。 [sc name="af_top" ][/sc] 回転の中心を変 …続きを読む

オブジェクトを徐々に透明にする

オブジェクトの色を少しずつ透明にしていくスクリプトを作成しましょう。 少しずつ色が変化して、最後は透明になって見えなくなります。 アルファ(Alpha)という透過度の数値を変えることで、この仕組みを作成しています。 …続きを読む

数秒後にオブジェクトを出現させる

一つのオブジェクトが表示されてから、何秒か後に、また別のオブジェクトが表示される仕組みをつくりましょう。 スタートから1秒経過してSphereが出現。 Sphereが出現してから、2秒後にCubeが表示されます。 …続きを読む

キー操作で上下左右、前後の移動

上下(Y方向)、左右(X座標)、前後(Z方向)をキーボード操作で出来るようにしてみましょう。 【前後左右の動き】はW、A、S、Dの各キー、【上下の動き】は上下の矢印キーで操作します。 関連記事: マインクラフトのような …続きを読む

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