弾が消えなければ次を撃てなくする
発射したオブジェクトが削除されなければ、次の発射ができない仕組みをつくってみましょう。 クリックでボールを発射。一定の距離まで行けばボールが消えます。 先に飛ばしたボールが消えない限り、いくらクリックを連打しても撃つことができま …続きを読む
発射したオブジェクトが削除されなければ、次の発射ができない仕組みをつくってみましょう。 クリックでボールを発射。一定の距離まで行けばボールが消えます。 先に飛ばしたボールが消えない限り、いくらクリックを連打しても撃つことができま …続きを読む
キー操作で、UIテキストを順に表示できるように、スクリプトを作成してみましょう。 Enterキー(Return)を押すたびに、次のテキストが順送りで出てきます。 関連記事: キー操作で長文テキストを次に進める UIテ …続きを読む
SpotLight(スポットライト)を点滅できるように、スクリプトを作成してみましょう。 徐々に明るさを調整しながら、ライトがついたり消えたりを繰り返します。 関連記事: ライトの明るさをスクリプトから操作 3つのス …続きを読む
オーディオクリップに入れる音楽ファイルを、スクリプトから切り替えられる仕組みを作ってみましょう。 今回の例ではResources.Loadを使い、ファイルの場所を指定して音楽データを変えていきます。 数字キー1~3を押すと、3種 …続きを読む
ライトの強さを、スクリプトを使って操作できる仕組みをつくってみましょう。 今回の例では、スポットライトを使用して、左右キーで明るさを調整してみましょう。 関連記事: 3つのスポットライトをキー操作で点灯 スポットライ …続きを読む
スクリプトからパスを指定して、ファイルを取得できる仕組みをつくってみましょう。 今回の例ではResources.Loadを使って、Cubeオブジェクトにアクセスします。 この仕組みを使えば、Resourcesフォルダの中に入れた …続きを読む
ゲームプレイ中、ずっとプレーヤーのいる方へ向きを変えるオブジェクトを作ってみましょう。 今回の例では、Sphereをプレーヤーとして操作。 Cubeはプレーヤーのほうを見続けながら回転します。 関連記事: 自機狙 …続きを読む
スポットライトの点灯を、スクリプトから制御できるようにしましょう。 今回の例では、3つのスポットライトを用意。 1~3の数字キーで各ライトを点灯させ、0.5秒後に消灯します。 関連記事: ライトの明るさをスクリプ …続きを読む
UIテキストのフォントサイズを、スクリプトから変えてみましょう。 初期のサイズを30にして、上キーを押せば10ずつ大きくなり、下キーを押せば10ずつ小さくなります。 関連記事: TextMeshProのサイズ・字体・シ …続きを読む
特定のキー押すことによって、オブジェクトの動きがスタートするスクリプトを作ってみましょう。 スペースキーを押せばCubeが動き出し、もう一度押すと停止します。 スタートボタン以外のタイミングで、ゲームを開始したいときに使える仕組 …続きを読む