Unity事例ノート

UNITY

エリアに入れば音量を上げる

特定の場所に入ったときにボリュームアップして、出たときにボリュームダウンさせる仕組みをつくりましょう。 OnTriggerで当たり判定をつくり、オーディオソースのボリュームを制御して作成します。 条件による音量の上げ下げ …続きを読む

ボリュームを徐々に小さくする

サウンドの音量を少しずつ下げていく組みを作りましょう。 今回は、スタートしてすぐにボリュームダウンしていくように、スクリプトを作ってみます。 下の画像ように、徐々にボリュームが下がっていきます。 ゲーム中のシーン切 …続きを読む

自動ドアのしくみ

Unityのオブジェクトで、自動ドアを作ってみましょう。 近づけばドアが自動オープン、通過した後は閉まります。 また、ドアが動いている途中でも、離れると閉まります。 OnTriggerを使って、プレーヤーの当たり判 …続きを読む

特定の座標で移動を止める

ある座標まで行けば、オブジェクトの動きを止められる仕組みを作りましょう。 右キーを長押しで右へ移動し、X座標が2でストップ。 左キー長押しで左へ移動し、X座標が-2でストップします。 関連記事: 空間の中でクリッ …続きを読む

HingeJointを使ってドアを作成

押し開けるタイプの扉を作成してみましょう。 ヒンジジョイントを使えば、ドアを開閉させるしくみを簡単に作成できます。 関連記事: 触れると開くドア Hingi Jointを使った振り子の動き スプリングを使って棒を振 …続きを読む

スプリングを使って棒を振るような動き

一定方向に棒を振るような動作をつけてみましょう。 棒状のオブジェクトを用意し、ヒンジジョイントのスプリング機能を用いて、弾きます。 マウスを長押し状態で、はじめの位置に。離すとスイングします。 関連記事: バット …続きを読む

ぶつかれば操作できなくする

他のオブジェクトにぶつかれば、プレーヤー操作が不可になるように、スクリプトで制御してみましょう。 往復しているCubeに触れれば、Sphere(プレーヤー)のキー操作が無効になって、動かなくなります。 関連記事: On …続きを読む

オブジェクトの外周に沿って動く

オブジェクトに接しながら、周りを動いていく仕組みをつくってみましょう。 壁の外周に沿って、Cubeがずっと動き続けています。 Cubeが方向転換するタイミングは、4つの条件分岐の中に、それぞれフラグを立てます。 関 …続きを読む

地面から出たり引っ込んだりする

床から「出ては引っ込んで」といったオブジェクトの動きをつくりましょう。 シリンダーが顔を出し、再び地面に消えていきます。 もぐらたたきに使えるような、反復運動をスクリプトで作成していきます。 関連記事: モグラ叩 …続きを読む

エリア内でランダム移動する

指定した座標の範囲内で、オブジェクトがランダムで移動していくように作成してみましょう。 1秒おきにX座標とZ座標がランダムで移動しますが、平面オブジェクトの範囲内で動いています。 関連記事: ランダムでPrefabの座 …続きを読む

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