Unity事例ノート

UNITY

X軸だけの移動量をfloat型で取得

X方向のオブジェクト間の移動量(距離)を、float型で取得できるように、スクリプトを作成しましょう。

Cubeを操作して、SphereとのX軸だけの距離を取得し、コンソールに表示します。

Vector3.magnitudeを使えば、Vector3型をfloat型で取得できます。

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X軸だけの距離を算出する

SphereとCubeを作成し、X方向の距離を空けます。

CubeMove.csを作成し、Cubeに追加します。

CubeMove.csを記述します。

スフィアのフィールドに、Sphereを入れます。

ゲームプレイして、Cubeを動かしましょう。

Sphereに対してX軸だけの移動量が、コンソールに表示されています。

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