ハイスコアをつくる
シーンを再ロードしても、変数がずっと保持されるように、スクリプトを作成しましょう。 今回は、ハイスコアがずっと表示される仕組みをつくります。 Sphereをクリックするたびに点数が入り、最高点になれば、ハイスコアが更新。 …続きを読む
シーンを再ロードしても、変数がずっと保持されるように、スクリプトを作成しましょう。 今回は、ハイスコアがずっと表示される仕組みをつくります。 Sphereをクリックするたびに点数が入り、最高点になれば、ハイスコアが更新。 …続きを読む
タイムアップになれば、ゲーム上に出ているPrefabデータを、すべて削除する仕組みをつくりましょう。 1秒おきにボールが出現しますが、5秒経過すれば、表示されているすべてのボールが消えます。 関連記事: 1秒おきにPr …続きを読む
1秒おきに横の位置を変えながら、ボールを落下させるしくみをつくりましょう。 プレハブデータ出現の位置について、X座標をランダムにしています。 関連記事: ランダムでPrefabの座標を変える Prefabの座標をラン …続きを読む
リジッドボディの抵抗(Drag)を参照できるスクリプトをつくり、落下する速度を変えてみましょう。 抵抗の数値を変えることで空気抵抗が生じ、ボールがゆっくり落下するようにします。 関連記事: 落下スピードをランダムにする …続きを読む
キー入力で、MainCameraのアングルを切り替えられるスクリプトを作りましょう。 スタート時点では、プレーヤーの背後から撮影。 F5キーを押せば、上から見下ろすようなアングルに切り替わります。 もう一度F5キーを押すと …続きを読む
外部のスクリプトから、MainCameraに対してアクセスできるようにしましょう。 今回は、他のオブジェクトに追加したスクリプトから、カメラを回転操作できるようにします。 関連記事: 一定距離を保って動くMainCam …続きを読む
発射したボールが、一定の距離まで飛べば、削除される仕組みをつくってみましょう。 クリックでボールが飛んで行って、発射元から20離れたところで、消えます。 関連記事: 発射したボールの飛距離を算出する 一定距離から外れ …続きを読む
ある物体にぶつかれば、プレーヤーが数秒間、スピードアップできるしくみを作ってみましょう。 スタートのとき、Cubeはゆっくり動きだします。 Sphereにぶつかったタイミングで、3秒間だけスピードが上がり、またもとの速度に戻りま …続きを読む
マテリアル色と半透明をくり返して、オブジェクトを点滅させてみましょう。 今回の例では、オブジェクトを隠すのではなく、マテリアルの透明値を操作して、点滅をくり返します。 関連記事: オブジェクトを徐々に透明にする Up …続きを読む
ナビメッシュエージェント(NavMeshAgent)による追いかけ機能について、もう少し機能を追加してみましょう。 今回は、ある座標までたどり着いたときに、敵キャラが追いかけてくる仕組みをつくります。 プレーヤーを動かして、X座 …続きを読む