Unity事例ノート

UNITY

エレベーターをつくる

1階から2階へ上がり、2階から1階へ降りられるエレベーターを作成しましょう。 プレーヤーが床に乗れば上昇して、2階でストップ。 ふたたび床に乗れば、下降して1階で止まります。 関連記事: 行き帰りできるムービング …続きを読む

Updateを使わずにn秒おきにずっと実行する

数秒おきに、くり返し実行するプログラムを作りましょう。 今回は、Update()を使用せずに、while(true)を使った無限ループで、ずっと実行できるようにします。 前方に移動した後、1秒間だけ停止して、また逆方向へ …続きを読む

Updateの中でn秒おきにずっと実行する

n秒おきに、繰り返し実行できるしくみを、作ってみましょう。 Updateの中で、n秒経てば実行するプログラムを入れ、オブジェクトを移動させます。 Cubeが動いてから一旦ストップ、再び逆のほうへ動き出します。 一定 …続きを読む

左右にRaycastの接触判定をつくる

Raycastによる当たり判定を、左右に表示させてみましょう。 当たり判定を利用して、左右のオブジェクトを削除します。 右のRaycastに触れるとと右側のオブジェクトが、左のRaycastに触れると左側のオブジェクトが …続きを読む

Raycastによる特定オブジェクトの接触判定

Raycastを使って、指定したオブジェクトへの当たり判定をつくってみましょう。 Cubeの右側にRayを出し、壁にぶつかると、コンソールに「Hit」が表示されます。 関連記事: 向いている方向へRaycastを出す …続きを読む

発射したボールの飛距離を算出する

ボールを発射して、飛んだ距離を測定できるプログラムを作ってみましょう。 発射にはRaycastを使用し、クリックのタイミングと、ボールの落下位置(Y座標0)との距離を算出。 コンソールに飛距離を表示します。 …続きを読む

ジャンプした距離を表示する

プレーヤーがジャンプした距離を計算して、表示させてみましょう。 ジャンプの操作については、キャラクターコントローラーを使い、接地判定にはRaycastを使用します。 ジャンプ地点と着地点から、飛距離を算出して、コンソール …続きを読む

Raycastによる接地判定

Raycastを使って、地面の接触判定をつくってみましょう。 Cubeの下にRayを出して可視化。 床に接地していればTrue、離れるとFalseを返し、コンソールに表示させます。 このようなRaycastを使えば …続きを読む

クリックした方向へジャンプする

クリックした方向にむかって、ジャンプできる仕組みをつくってみましょう。 3Dで作成する場合、マウスクリックの位置はScreenToWorldPointを使って、スクリーン座標をワールド座標に変換させます。 関連記事: …続きを読む

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