動く床の上で一緒に移動する(方法2)
動く床の実装について、前回記事でも取り上げましたが、今回は別の方法でつくってみます。 前回と動きはまったく同じなのですが、最初に床と空のオブジェクトの親子関係をつくっておく方法です。 関連記事: エレベーターをつくる …続きを読む
動く床の実装について、前回記事でも取り上げましたが、今回は別の方法でつくってみます。 前回と動きはまったく同じなのですが、最初に床と空のオブジェクトの親子関係をつくっておく方法です。 関連記事: エレベーターをつくる …続きを読む
uGUIのスクロールバー(ScrollBar)の使い方について見ていきましょう。 パネルに入りきらないテキストを、縦のスクロールバーで閲覧できるようにします。 関連記事: Panelを使ってUIの表示を切り替える …続きを読む
動いている床の上に乗ったとき、床と一緒に動いていく仕組みを作ってみましょう。 2つのオブジェクトで親子関係を取り、床オブジェクトの影響を受けるように作成していきます。 ジャンプしたときは床の動きに影響を受けません。 …続きを読む
テキストやボタン、画像といったUIによる表示が多ければ、それぞれの画面遷移も煩雑になります。 Panelを使えば、複数のUIを1つにまとめることができ、見た目も管理もすっきりします。 このように、Panel表示、非表示のしくみを …続きを読む
特定にWebページにアクセスできるように、画像にURLリンクをつけてみましょう。 [sc name="af_top" ][/sc] 画像の準備 UI > 画像 からImageオブジェクトを作成します。 Ima …続きを読む
シーンビュー内で、移動やズームの量が大きすぎたり、オブジェクトが消えてしまうことがあります。 この場合、シーンビューを拡大しても、うまくオブジェクトが表示されません。 誤ってピボットポイントを設定しているケースが多いので、後半部 …続きを読む
画像データをクリックすると、ゆっくり拡大する動きをつけてみましょう。 写真をクリックすれば、約2倍の大きさまで拡大していきます。 関連記事: RectTransformスクリプトリファレンス(Unity公式) 画像を …続きを読む
インポートしたオリジナル画像を、スクリプトを使って動かしてみましょう。 矢印の画像をゆっくり、上下に反復するように動きをつけてみます。 関連記事: 画像(UI.Image)の設定項目 クリックで画像を拡大する 画像 …続きを読む
UI.Imageで表示した画像について、Slicedeを使って引き伸ばしてみましょう。 効果がわかりやすいように、リボンの画像を右方向へ引き伸ばしました。 左右の形状を変えることなく、伸縮が可能です。 関連記事: …続きを読む
UI.Imageの各種設定について、見ていきましょう。 UI > 画像 からImageオブジェクトを作成します。 Imageエリアが矩形で作成されますので、これを中央に配置しました。 関連記事: 画像をス …続きを読む