Unity事例ノート

UNITY

1秒経てば0.5秒おきに実行する

InvokeRepeatingを使って、n秒経過してからはじまり、m秒おきに実行できるスクリプトを作成しましょう。

今回の例では、1秒経つとボールを発射。

その後、0.5秒おきに発射をリピートします。

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InvokeRepeatingで一定間隔のリピート

Sphereを作成して、リジッドボディを追加します。

プロジェクトビューにドラッグ&ドロップして、Prefabに変換します。

Sphereの元データは削除しておきます。

空のオブジェクトを作成します。

BallShot.csを作成し、GameObject(空のオブジェクト)に追加します。

BallShot.csを記述します。

プレハブのフィールドに、Sphereを入れます。

ゲームプレイしてみましょう。

スタートから1秒経つとボールが飛んで以降、0.5秒おきにずっと発射し続けます。

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