Unity事例ノート

UNITY

指定の座標からn秒おきに発射

決まった位置から、プレハブを発射できるスクリプトをつくってみましょう。

今回の例では、Y座標5、Z座標20のところから、手前に向かって1秒おきに発射される仕組みです。

プレハブが生成される座標を、あらかじめスクリプト内で指定します。

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決まった位置からPrefabを飛ばす

Sphereを作成し、リジッドボディを追加します。

Sphereをプロジェクトビューにドラッグ&ドロップし、プレハブ化します。

Sphereの元データは削除しておきましょう。

空のオブジェクトを作成します。

BallShot.csを作成し、GameObject(空のオブジェクト)に追加します。

Prefab生成のタイミングで、Y座標5、Z座標20を指定しています。

プレハブのフィールドに、Sphereのプレハブデータを入れます。

ゲームプレイしてみましょう。

前方からこちらに向かってボールが飛んできます。

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